JW(エホバの証人)とAndroid

Androidタブレットを使う日本国内のエホバの証人(JW)のためのブログです。

コラム第十四回 胸の踊る発表

     2017年5月のJWBroadcastingのマンスリープログラムの中で,印刷版の聖書に対する電子的なツールのアドバンテージが再び強調されました。またJWLibraryアプリの開発について大変興味深い様子を視聴することができました。

tv.jw.org

 

以下は,ネタバレになりますので,マンスリープログラムをまだ見ていない方は先にそちらを視聴することをおすすめします。*1

 

 

     まず,簡潔にノートをとるための実際例が紹介されたのは個人的に大きな収穫でした。こういうアドバイスが欲しかったです。

 

     もともと,私はノートは短めの方だったのですが,タブレットとキーボードでノートを取るようになって以来,かえってノートが長く詳細になってしまうという悩みを抱えています。この点で良くない癖を矯正し,短いノートを取るためのアイデアを自分で応用・開発していきたいとも思っています。

 

      そして,最も嬉しかったのは,JWLibraryに待望のメモ機能が追加された安定バージョンがついにリリースされるというアナウンスです。

メモ機能について動画の中で,確認できた点

メモには,覚えておきたい点やコメント,励みになる聖句などが書き込める

書き込んだメモは検索で探せる

注解用のメモがすぐ横にあっても元の文章が隠れない

バックアップを使って他のデバイスにもデータを移せる

リリース時期は2017年5月である

 

     バックアップデータをどのように保存するのかについては,実際にアップデートが降ってくるまでは,はっきりしたことはわかりませんが,おそらく,JWLanguageのコレクションのバックアップと同じ方法が採用されているのかなと思います。

  

   ノート系アプリのように,複数のデバイスで,アプリに追加したメモやハイライト,履歴などがアカウント他院で自動同期されると最高なのですが,それをやってしまうと競合の問題がつきまとうことでしょう。入門者に対する敷居を上げないようにグラウドコンピューティングによる同期については見送られるのではないかと予想しています。

 

     また,すでに英語版でリリースされているスタディ版聖書の特別なコンテンツもアプリのスタディペインエリアに研究用注釈として追加されることも確認できました。

     それらの資料は,新しいメディアギャラリーから人物や場所,聖書の内容をイメージする助けとなるようです。さらに,聖書の各所の概要や,紹介のビデオ,付録などを見ることができます。

     また,スタディ版の機能がビルトインされた画面はAndroid5.0以降のタブレット端末の表示でしたので,動画などを沢山追加しても容量に余裕を持たせやすいAndroidでぜひ活用したいと思いますね。

最後にスタディ版聖書(英語版)がどのようなものかが体験できるリンクを張っておきます。

www.jw.org

 

     最近暗いニュースが多く,体調も崩していましたが,ちょっとモチベーションが回復しました。教員の仕事と補助開拓を両立させながらの更新となるのでスローペースになると思いますが,「使いこなすシリーズ」の方も続けていきますのでお付き合いください。

 

追記

2017年5月8日Android6.0にアップデートが来ました。

バージョンナンバーは9.0.14108となりついに9へのメジャーアップデートが実現したことになります。

早速試してみます。


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*1:ビデオの中で多用されているバイスという単語について:

プリンタやマウス、USB機器など、パソコンに接続する周辺機器の総称のことで、元々は「装置」や「道具」を意味する単語です。最近はスマホタブレット端末などの電子機器もデバイスに含まれるようになりました。